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ショッピングセンターマネジャーの職務遂行力 

ショッピングセンターの運営業務は多種多様であり、期間的には季節的な要因により集中することが多い。

業務を遂行していく上で、ショッピングセンターマネージャーとしての業務遂行能力が問われる。

今回は、商業施設運営だけに限らないことであるが、業務を進めるにあたって業務遂行能力について提言したい。

仕事のできる人とできない人の違いは?というと
情報・知識・経験と答える方は、答えとしてはノーマルである。

情報・知識・経験があっても仕事を“動かす”ことに直接にはつながらない。

ショッピングセンターマネジャーが業務遂行していく上で必要なことは、

仕事全体を俯瞰して見る力があること。
次に、業務執行にあたってメリハリがあること。

が2大要素である。

 

■俯瞰して見る力とは

その仕事の目的は何か、ボリューム的要素、期間・時間的な制限、課題・問題点は何か。
を知ることである。

特に、課題・問題点については先に解決しておくべきこと。
解決出来なければ、代案を用意しおくこと。

 

■業務執行にあたってのメリハリとは

一つ一つの仕事をこなしていく中で、どの仕事も同じ丁寧さと、同じ時間と方法で行うことは、多種多様な業務をこなす上では不可能に近いことを認識すべきである。

ポイントを抑えて置くだけでよいこと、深く丁寧に仕上げなければならないことを判断すべきである。

大きなプロジェクトの場合は、発注先の外部会社のスタッフとともに業務遂行する場合がある。
発注先会社を使う場面は専門的な分野のことが多くある。

その場合は、新しい知識、経験、ノウハウを吸収できる絶好の機会であることを認識すべきで、専門的なことはわからないとして避けることがないようにすることである。
確かに、専門的な実行作業はできないかもしれないが、どのように、どんな考え方で行うのかは理解しておくことである。
そのことにより、発注先会社のスタッフとのコミュニケーションもよくなりそのプロジェクトは円滑に進みやすくなる。